大阪市で、入れ墨を入れている職員が大量に見つかっている問題。
”レディガガのようなファッション的なタトゥーについての見解は?”と、大馬鹿な質問した記者はどうでもいいのでほっときます。
ここでは、各首長の発言が記載されている記事をピックアップしてみた。
入れ墨職員「ファッション的感覚も」…長野知事
大阪市で入れ墨をしている職員が110人に上ったことに絡み、長野県の阿部守一知事は18日の定例記者会見で、「公務員として信用失墜に当たるか、グレーゾーン。外見だけで直ちに良い、悪い、という問題ではないのではないか」との見解を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120519-OYT1T00039.htm
職員の入れ墨「即ダメではない」と仙台市長
仙台市の奥山恵美子市長は16日、定例の記者会見で職員の入れ墨を認めるかどうかについて、「即ダメと言うことではないと思う」と語り、入れ墨をしている職員の分限免職を検討する大阪市の橋下徹市長とは一線を画す姿勢を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120517-OYT1T00011.htm?from=popin
入れ墨職員に森田健作知事驚く「公務員はダメ」
千葉県の森田健作知事は17日の記者会見で、入れ墨をしている大阪市職員が110人に上ったことについて、「本当に驚いた。昔と違ってファッション的だとか何とか言うが公務員はしてはいけない」と述べ、公務員は入れ墨をするべきではないとの認識を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20120518-OYT8T00715.htm?from=popin
う〜ん・・・関西のメディアは、「見えるところの入れ墨はあかんやろ。まして、市民を恫喝した職員などは!」という論調一色だが、長野知事・仙台市長は実質、入れ墨を容認するかのような発言。
海外では、タトゥーは、ファッション的に広く用いられている。では、なぜ日本で余り広がらないのかと言えば、入れ墨=やくざという固定観念を持つ人が多いからに違いない。
私は入れ墨を入れている人の人格を否定する気はさらさらない。ただ、タトゥーを文化として認められない土壌が日本で定着しているのは事実であり、ましてや公務員が人目に見えるところに入れ墨を入れるなんて、もってのほかだと思う。
一つ覚えておいていただきたいのが、今回の大阪市職員への入れ墨調査。110人もの入れ墨職員が見つかったとのことだが、これは、あくまで人目に見える部分のみ。例えば背中など、常に洋服で隠れている部分に入れ墨を入れている人の数はカウントされていない、ということである。
特に大阪市環境局の職員は、公務員採用後に入れ墨を入れた人が大半だとか。
いったいどんな感覚なのか。呆れてものが言えない。是非ここの局長以下上層部には、議会に呼んだり、記者の前で質問に答えるなど、きちんと説明責任を果たして欲しい。
反対に橋下市長は、タレント時代は、茶髪弁護士として有名であったが、知事当選後に黒髪に戻した。
公人たる者、そのような意識で職にあたるのが当然ではないかと思う。
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