2012年05月20日

大阪市職員の入れ墨問題に関して

[大阪] ブログ村キーワード
大阪市で、入れ墨を入れている職員が大量に見つかっている問題。

”レディガガのようなファッション的なタトゥーについての見解は?”と、大馬鹿な質問した記者はどうでもいいのでほっときます。

ここでは、各首長の発言が記載されている記事をピックアップしてみた。

入れ墨職員「ファッション的感覚も」…長野知事
大阪市で入れ墨をしている職員が110人に上ったことに絡み、長野県の阿部守一知事は18日の定例記者会見で、「公務員として信用失墜に当たるか、グレーゾーン。外見だけで直ちに良い、悪い、という問題ではないのではないか」との見解を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120519-OYT1T00039.htm

職員の入れ墨「即ダメではない」と仙台市長
仙台市の奥山恵美子市長は16日、定例の記者会見で職員の入れ墨を認めるかどうかについて、「即ダメと言うことではないと思う」と語り、入れ墨をしている職員の分限免職を検討する大阪市の橋下徹市長とは一線を画す姿勢を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120517-OYT1T00011.htm?from=popin

入れ墨職員に森田健作知事驚く「公務員はダメ」
千葉県の森田健作知事は17日の記者会見で、入れ墨をしている大阪市職員が110人に上ったことについて、「本当に驚いた。昔と違ってファッション的だとか何とか言うが公務員はしてはいけない」と述べ、公務員は入れ墨をするべきではないとの認識を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20120518-OYT8T00715.htm?from=popin

う〜ん・・・関西のメディアは、「見えるところの入れ墨はあかんやろ。まして、市民を恫喝した職員などは!」という論調一色だが、長野知事・仙台市長は実質、入れ墨を容認するかのような発言

海外では、タトゥーは、ファッション的に広く用いられている。では、なぜ日本で余り広がらないのかと言えば、入れ墨=やくざという固定観念を持つ人が多いからに違いない。

私は入れ墨を入れている人の人格を否定する気はさらさらない。ただ、タトゥーを文化として認められない土壌が日本で定着しているのは事実であり、ましてや公務員が人目に見えるところに入れ墨を入れるなんて、もってのほかだと思う。

一つ覚えておいていただきたいのが、今回の大阪市職員への入れ墨調査。110人もの入れ墨職員が見つかったとのことだが、これは、あくまで人目に見える部分のみ。例えば背中など、常に洋服で隠れている部分に入れ墨を入れている人の数はカウントされていない、ということである。

特に大阪市環境局の職員は、公務員採用後に入れ墨を入れた人が大半だとか。

いったいどんな感覚なのか。呆れてものが言えない。是非ここの局長以下上層部には、議会に呼んだり、記者の前で質問に答えるなど、きちんと説明責任を果たして欲しい。

反対に橋下市長は、タレント時代は、茶髪弁護士として有名であったが、知事当選後に黒髪に戻した。
公人たる者、そのような意識で職にあたるのが当然ではないかと思う。

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posted by 良太郎 at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

喫煙駅員、停職3カ月に 懲戒免職主張の橋下市長も容認

[橋下市政] ブログ村キーワード
大阪市営地下鉄の助役が先月、全面禁煙の規則を破って駅長室で喫煙した問題で、大阪市交通局は15日、助役を停職3カ月の懲戒処分にする方針を固めた。橋下徹市長は懲戒免職の検討を求めていたが、私鉄出身の藤本昌信・交通局長が民間企業の事例なども踏まえ、停職が相当と判断。橋下氏も容認したという。
 助役は4月3日朝、四つ橋線本町駅の駅長室で喫煙。火災報知機が作動して電車4本が1分程度遅れ、乗客約1千人に影響が出た。市は2月の地下鉄梅田駅での火災を受けて禁煙徹底を通知しており、橋下氏は助役について「服務規律を厳格化する市長のメッセージを無視した。厳罰でいく」と述べ、交通局に免職の検討を指示した。

ソース → 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0516/OSK201205150164.html

この件に関して、橋下氏はずっと「懲戒免職にする」と言い続けてきたのですが、私はそれはちょっとやりすぎなんじゃないか・・と思っていました。
確かに、職務中の喫煙は認めるべきでないし、ルールを破ってつい・・など、言語道断。でも、冷静に考えて、これで懲戒免職にしてしまったら、それこそ、橋下=恐怖政治というレッテルを貼られてしまう、そちらのデメリットの方が大きいんじゃないか、と思っていました。
今回の停職3ヶ月は、私鉄(京福電鉄)出身者の豪腕、藤本氏の提言だとか。橋下氏は一部でハシズムとか言われていますが、実は他人(特に民間出身者や経営者かなど)の話によく耳を傾ける人なんだ、という事例が、ここ数ヶ月で特に目立ちます。

まあ、それにしても、今までは、同じことをやっても、”口頭注意だけ”だったとか。
そんな甘ったるい体質だったから、入れ墨職員(しかも大半が市に採用された後に入れ墨をしたとか。)がどんどん出てしまうんですね。

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タグ:交通
posted by 良太郎 at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下改革・大阪維新の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする