2011年12月30日

庁舎に張り出された労組の張り紙の異常さ

[橋下徹] ブログ村キーワード大阪市庁舎の張り紙が酷すぎると物議 / ネットの声「なんでこれで免職されないのか不思議 」

ソース → サーチナ

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1229&f=politics_1229_016.shtml&pt=large

もう今回はこれを見てもらうだけで十分でしょう(笑)


一部で誤解されているのだが、何も橋下氏は労働組合をつぶそうとしているわけではない。

問題なのは、勤務時間中にこのような組合活動を堂々と行っている公務員が何のお咎めもなくいままで勤務してきたことである。


追記:今回のリンク先画像をよく見ると、大阪市ではなく大阪府の職員労働組合の張り紙のようですね。
にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村
タグ:労働組合
posted by タカナカ at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

橋下改革の障害となる二人

今年も残りわずかですが、ダブル選の後はあっという間に日が過ぎ去って行った様な気がします。

本格的な橋下改革が動き出すのは来年からとなるのでしょうが、早くも連日新聞やテレビをにぎわせています。

ホント、

仕事が速い!!!

橋下市長、年末年始ぐらいは、ご家族でゆっくりお過ごしくださいね。



さて、今回は来年度、大阪維新の会、府市統合本部が間違いなく対立することになるだろう二人を取り上げたいと思います。橋下改革の抵抗勢力です。


@ 矢田立郎 神戸市長 71歳

橋下氏の脱原発依存株主提案 神戸市長は慎重姿勢 

 大阪市の橋下徹市長が関西電力の筆頭株主として脱原発依存や発送電分離の株主提案をする方針を表明し、関電株を保有する神戸市と京都市に共同提案を求めている問題で、神戸の矢田立郎市長は26日、「産業が空洞化しないよう原発に代わるエネルギーを確保する方が重要だ」と述べ、共同提案するかどうかは明言を避けた。

 同日、大阪市内であった関西広域連合委員会後の会見で述べた。

 同委員会で橋下市長は、「3市あわせて関電株式の15%ぐらいになる。挟み撃ちにしたい」と強調。矢田市長が慎重姿勢を示したのに対し、京都の門川大作市長は「再生可能エネルギーの普及などをすでに関電に要望している。実現に向けた株主提案はありうる」と述べ、前向きな考えを示した。

 委員会ではこのほか、2020〜30年を想定して過度な原発依存を見直す関西独自のエネルギー政策の考え方を、12年中にも打ち出す方針を決めた。また、関電と年内の締結を目指してきた原発安全協定について井戸敏三連合長(兵庫県知事)は「関電側から立地県の福井県の状況を踏まえてずらしてほしいと要請された」と説明。年明け以降に先送りすることで了承された。

ソース → 神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004708573.shtml

さっそくやってくれました、この老害。

大赤字・神戸空港建設大・大推進派だった矢田立郎。




橋下氏は、関電への株主提案を3政令市共同で行うよう働きかけ、京都市長と神戸市長の対応が注目されていたのですが・・・

兵庫県との関係で言えば、橋下氏は、関西三空港問題で、井戸・兵庫県知事との対立がマスコミをにぎわしていた時期がありましたが、井戸氏とは関西広域連合の会合で、都市圏のあり方などで意見が一致することもあるように見受けられます。

しかしこの矢田氏、平松氏が掲げていた”特別自治市”創設を支持しており、都構想とは真っ向から対立します。

ちなみに、12月10日付け読売新聞の記事、
”大阪市の橋下徹・新市長が掲げる大阪府と大阪市、堺市を統合する「大阪都構想」について、読売新聞が政令市長と政令市がある道府県知事計30人にアンケートしたところ、賛成5人、反対3人で、どちらとも言えないが22人だった。”

この反対3人のうちの1人が、矢田氏であります。(あとの二人は川勝平太・静岡県知事と矢高谷茂男・岡山市長)

そうとう頭の固い人物のようで・・・・

矢田立郎よ、既得権益=土建屋とよろしくやっている時代は終わった。関西全体の足を引っ張るなら、許さんぞ!!


A 竹山修身 堺市長

ご存知、世間一般には”裏切り者”として認識されている人物(詳細は知りませんが)。橋下氏の応援を借りて、既成政党打ち負かし、堺市長になったのに、いざ都構想で堺市の区割りが発表されるやいなや、態度を一転。

橋下市長に堺市長反論「市の分割、賛成できぬ」

堺市の竹山修身市長は28日、市のホームページの「市長の言葉」欄に、大阪都構想について「堺市の分割には賛成できない」と改めて否定的な見解を掲載した。

 竹山市長は報道陣に対し「市民に堺市の有り様を考えてほしい」と掲載の意図を説明した。

 竹山市長は、都構想について「関西・日本の発展を牽引(けんいん)する大阪にしていくことには賛成」と、その理念に理解を示したが、橋下徹・大阪市長が指摘する府と政令市の二重行政の弊害について「堺市は、府と役割分担を行いながら行政運営を進めてきた。府と堺市の間に二重行政はない」と反論。「政令市という基礎自治体として最大の権限と財源を活用して、市民とまちづくりを実行している堺市を分割することは、市民のためにならない」とした。

ソース → 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111229-OYT1T00410.htm

今や自分の市(堺市=政令市)の権限拡大にしか感心がないような発言。

何かあれば、
堺市の分割は止めて欲しいの一点張り。
関西全体の発展は考えなくても良いのですか??


先日行われた府市統合本部の初会合への参加も断りを入れていました。

堺市は政令市の歴史が浅く、大阪府と大阪市のように二重行政の弊害はほとんどないのかもしれません。しかし、堺市は大阪市と隣接している政令市ですし、都構想推進の大きなウエイトを占めています。

こないだ松井一郎・大阪府知事が説得に当たっていましたが・・・

橋下氏が直接行けばケンカになるのでしょうね(笑)。



ともかく来年、この二人の人物の言動には要注意です。
にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村
posted by タカナカ at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

大阪都へ制度設計、知事「統合で年4千億生む」

大阪府と大阪市が、大阪都構想の実現に向けた司令塔と位置づける「府市統合本部」(本部長・松井一郎知事、副本部長・橋下徹市長)が27日、発足した。

 府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区、旧WTC)で行われた初会合では、都構想の制度設計や二重行政の仕分けなどに府市一体で取り組むことを決めた。都道府県と政令市が一致して政策協議機関を設けるのは全国初で、大都市制度のあり方に一石を投じる試みとなった。

 この日の初会合には、松井知事、橋下市長のほか、助言役の特別顧問として、元経済企画庁長官の堺屋太一氏、元経済産業省官僚の古賀茂明氏や原英史氏、慶応大教授の上山信一氏らも出席。当面は週1回、開催することなどを決めた。堺市の竹山修身市長は参加を断ったという。

 事務局は府職員15人、市職員10人で構成。松井知事と橋下市長が知事、市長双方の指示を受けられる「府市併任」辞令を交付した。

 統合本部で議論するテーマは▽大都市制度▽広域行政・二重行政の仕分け、一元化案の検討▽府市戦略の協議――の3本柱とする方針も決定。案件ごとにタスクフォース(特別作業班=TF)を作り、検討する。

 大都市制度では、来年2月の各議会に提案する都構想推進協議会の設置条例案を作成する。都構想の具体案も来秋までにまとめ、国に提示する工程も確認。市を特別自治区に分割する区割りなどは、都構想実現を目指す2015年4月までに詳細を詰める。

 広域行政の一元化では、市営地下鉄・バスや水道、府立・市立大などの経営形態の変更や、府市で共通する信用保証協会などの統合を検討、6月をめどに方向性を打ち出す。事務事業の仕分けも行う。松井知事は「府市の統合効果で、最低で年4000億円の財源を生み出したい」と述べた。

ソース → 読売新聞

府市統合本部では、議会の制約なく(ご存知の通り、大阪市議会では維新の会は過半数を取っておらず、副市長人事を始めとする多くのことが議会の承認無しには先に進まない)様々なテーマについて制度設計することができるというメリットがあります。

事務局長に山口信彦氏(府大都市制度室長)が、事務局次長に京極務氏(市大都市制度改革監)が就任。彼らがトップとなり、やる気のある府・市の職員を動かし、迅速な改革を進めていってもらいたいと思います。

それにしても政策協議の場がこのようにマスコミに取り上げられる事すら稀なことですね。

大マスコミの方々、

このような地味な場で議論された中身をわかりやすく市民に伝える事こそが、マスコミの役割です。

一過性で終わらぬよう、継続的な報道を願います。

にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

posted by タカナカ at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪都構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

橋下市長:関電に株主提案権を行使へ

大阪市の橋下徹市長は24日の「戦略会議」で、市が筆頭株主となっている関西電力に対し、株主の京都、神戸両市にも呼びかけて、原発依存度を下げるための株主提案権を行使する考えを表明した。

 関電に発電部門と送電部門を分ける「発送電分離」を求める内容になるとみられる。橋下市長は、発送電分離で電力市場への新規参入を促し、最終的には「脱原発」を目指している。橋下市長は、東京電力の大株主になっている東京都の猪瀬直樹副知事とも連携して株主提案していくことで合意している。

 関電の有価証券報告書によると、9月30日現在で大阪市は発行済み株式の8.92%を保有。2.91%の神戸市は第4位。

ソース → 毎日新聞

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111224k0000e040164000c.html

発送電分離。

実はこれって、雇用創出、経済活性化、消費者還元の一石三鳥なんです。


今って東京に住んでたら東電、関西に住んでいたら関電しか電気会社の選択肢がない。

そもそも皆さん、電力会社を選べる、っていう感覚が、諸外国では当たり前なのをご存知でしょうか?

これが実現すれば、送電部門に新規参入し、企業・地元住民は、複数の電力小売会社からどこに契約するのかを選べます。そう、携帯電話の会社を選ぶように。

諸外国に比べ、わが国の電力料金は かなり割高。
企業の国際競争力という観点で、法人税減税やTTPに目が奪われがちですが、実はこの電力料金の引き下げは、経済活性化にかなり有効です。

株主提案権を行使しても、今のぼったくり体制を維持したい電力会社各社は、これを絶対に受け入れないでしょう。

いまこそ、国鉄がJRに分割民営化したように、ガリバー企業・電力会社の分割化という政治判断が求められています。
にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

タグ:関電
posted by タカナカ at 15:15 | Comment(0) | 橋下改革・大阪維新の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月23日

橋下市長、ダブル選トラブル処分「非常に甘い」

先月27日に投開票された大阪府知事と大阪市長のダブル選の際、大阪市内の投票所で起きたトラブルを巡り、大阪市選管が22日、事務局長と事務局次長を委員長による口頭厳重注意としたのに対し、橋下徹市長が「非常に甘い。僕が選挙管理委員なら即辞任する」とかみついた。

橋下市長に処分権限はないが、近く市長自身の「見解」を出すという。

市選管によると、市内の投票所366か所のうち114か所で、投票に来た有権者の名前を選挙人名簿と照合するシステムが不具合で作動せず、復旧まで手作業で照合。投票せずに帰った有権者は少なくとも100人を超えると見られる。

橋下市長は報道陣の取材に、「選管は独立機関で、僕が処分の内容を変えることはできない」とした上で、「みずほ銀行がATM障害を起こした時、国会で責任追及を受けた。投票しようとしている人たちが帰ってしまったのであれば、辞任に匹敵するような責任の取り方がある」と語った。

ソース → 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111223-OYT1T00137.htm


市内投票所の約3分の1でトラブルに見舞われたという。

これは民主主義の根底を覆す一大事だ。何人が投票できなかったとかそういう問題ではない。

これほど大きな問題を起こしておきながら、選挙管理委員には「口頭厳重注意」。

つまりクビはおろか減給すらなし。

ホンマにシステムトラブルやったら、絶対日本のどこかで繰り返し発生するで!!
何せ選挙管理委員って、大半が、あのコネ採用1000%の眠たそうなじいさんやからなあ。


逆に、今後このようなトラブルが全く発生しないとしたら???

なぜ今回だけ???

コンピュータに詳しい市職員が確信犯的に起こしたトラブルでは?と。
そう思われても仕方のないくらい強烈な人間が市役所内にはいるからなあ・・・
(大半の職員は、真面目で問題ない方ですが。)

少なくともこの問題は、大阪市議会で徹底的に追求してもらいたいです。
にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

タグ:選挙
posted by タカナカ at 22:02 | Comment(0) | 橋下発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。