2012年02月29日

「みんなの党」支部長ら20人超 橋下塾入り

[みんなの党] ブログ村キーワード
橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が3月に開講する政治塾に、みんなの党関係者が一斉に応募していたことが、27日分かった。次期衆院選候補者となる関西地方の小選挙区支部長らが中心で、判明分だけでも20〜30人程度とみられる。

 維新の会は応募者総数3326人のうち、支部長らを含む2262人の受け入れを決定。みんなの党執行部は「政策が近く自然なことだ」と容認。橋下維新との緊密な関係をアピールし、支持拡大につなげる意向だ。

 複数の関係者によると、関西では京都、大阪、兵庫、奈良の支部長らが応募。東京や関東の一部も含まれる。江田憲司幹事長は組織的な応募を否定している。ただ、1月に党本部から応募を勧める電話連絡を受けたと話す関係者もいる。応募者の1人は取材に対し「衆院選に向けて連携していきたい」と、選挙協力に意欲を見せた。

ソース → スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/28/kiji/K20120228002723540.html

これは事実上の連携表明と言っても良いですね。
一時、石原新党と連携と噂されていましたが、立ち上がれ日本を含め老害軍団との連携には違和感ありまくりでした。彼らに日本を変える力があるとは到底思えません。

とは言うものの、小沢氏の言う通り、既成政党の中でどこかと協力しないといけないのは事実。ワタミ社長を前都知事選で推薦しているような政党には不安を覚えますが、他に選択肢はないのが現実でしょう。

みんなの党は、実質江田憲司氏の党であるので、橋下氏と大阪維新の会と江田氏が具体的にどこまで細かな話しをして選挙協力していけるかが今後の鍵となるでしょうが、橋下塾に入塾する人物の中からまともな人材をきちんと厳選して候補者を立ててもらいたいです。(前回の参院選のみんなの党の公認候補の中にはとんでもないカスが含まれています。皆さん誰だか分かりますか?)

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タグ:みんなの党
posted by タカナカ at 05:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下改革・大阪維新の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

9条改正議論を公約に 「国民投票やる」

[維新の会] ブログ村キーワード
大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は24日、戦争の放棄などを定めた憲法9条の改正について、報道陣に「2年間かけて議論し、国民投票をやる。そこまでが大阪維新の会が主張すること」と述べ、次期衆院選向けの維新の会の政策集「船中八策」に盛り込む考えを示した。

 橋下氏は9条の重要性について「日本の国柄を決める天皇制と同じくらいの問題」との認識を示し、「日本人全体で9条をどうするか決めなきゃいけない時に来ている」と主張した。

 憲法改正案の発議に衆参両議院の3分の2以上の賛成が必要と定める96条の改正を先行させる考えを示した。そのうえで、9条の改正内容については「政治家がああだこうだと決めず、国民のみなさんに決めていただく」「国民の考えに乗っかって政治をやるのもありだ」とし、公約ではプロセスを示すだけにとどめる考えだ。

ソース → 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0225/OSK201202250001.html

戦後七十年近くの内、少なくとも50年以上は、

憲法改正の議論すらタブー

そんな時代が長く、長く続いてきた日本。

それに輪をかけてきたのが、憲法第96条の、憲法改正の発議には衆参両議院の三分の二以上の賛成が必要という項目である。

つまり、憲法が改正される可能性が極めて低いという現実がため、国民全体が真剣に憲法のことを考えてこなかった、といえよう。

憲法9条がこのままなら、あるいは改正されたら、日本の国防はどうなるのか。

せめてそのことを真剣に考える国民が少しでも増えてほしい、という意味で、96条の改正を維新八策の公約に入れることには大賛成である。

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タグ:憲法改正
posted by タカナカ at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

今年上半期の解散はないと予想。維新版「船中八策」を今発表した意味は?

[維新八策] ブログ村キーワード
2月13日、大阪維新の会は、次期衆議院選挙に向けた政策集「維新八策」を発表。
ちなみにこの名称は、幕末に坂本龍馬がまとめた、新国家構想「船中八策」にちなんで命名された、というのは、既に皆さんご存知だと思う。

これまでメディアは、大阪府・市の改革の動きを事細かに報道してきた。しかし2月に入ってこの類の記事が激減し、「橋下改革」「大阪維新の会」に関してのメディアの報道は、国政一色となっている。

しかし、少し前まで”大阪の改革に集中する””(大阪の改革を6ヶ月で行い)それでまず評価して欲しい”と言ってきた橋下氏である。私はこの時期に早くも次期衆院選に向けての政策集を発表することに少々驚き、”そんなに早く解散があるのか?”と一瞬思ったものである。

しかし、ここ数日の報道や各政党の動きを良く見ると、どうも違うのではないかと気づいた。

参考 → 「解散風」は立ち消えか 「維新の会」怖くて民主も自民もフラつく(J-cast news)
http://www.j-cast.com/2012/02/17122604.html

数ヶ月前まであれほど早期解散を叫んでいた自民党。
しかし、自民党に政権担当能力がもうないことは明らか。

原発対応に”今後十年かけて結論を出す”といっているようじゃ終わってる。

ここ数年、日本の国力を著しく低下させたのは民主党の大罪だが、私が常日頃から言っている”何も変えない、変わらないのが良い”とばかりに、物事の結論を出すことを放棄し続け、”決定できない政治”の土壌をつくったのは紛れもなく自民党である。

民主駄目、自民駄目、となると、普通の頭の持ち主なら第三局に票を投じようとするだろう。ところが”変わることに抵抗のある高齢者集団”が過半数の票を保持する日本では、今すぐ選挙があっても結局自民か民主のどちらかが第一党になってしまう。

彼らの頭の中身が切り替わるのは時間がかかる。時間をかけてゆっくり説得していかないといけない。

あくまでも橋下氏の目標は、自民、民主以外の第三局が、第一党を得ることだろう。
(そうなれば、自民・民主の大連合が再び起こるかも知れないが)

そこで「維新八策」を、今、提示。

いまは奇抜に見えるこの政策集も、半年も経つころには見慣れたものになる。

そして、人々は気づく。この政策はみんなの党の政策と瓜二つだと。

維新の会とみんなの党は兄弟みたいなものだけど、維新の会と自民・民主じゃ、動物と植物くらい違うものだと(笑)。

維新の会は国政政党じゃないから、政党支持率の調査で項目に入らないことも多い。
既成政党離れというが、みんなの党の支持率は少しずつ伸びている。
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201202/index.html

関東を地盤にするみんなの党の協力は、大阪維新の会には欠かせない。維新+みんなが10%近くの支持率まで上がった時に、正式な”次期衆院選の連携”を発表すると予想する。そうすれば、維新+みんなの支持率は20%以上にすぐに跳ね上がる。

こうなるのには半年〜一年ぐらいはかかると思っている。それに維新の会も選挙に勝てる精鋭候補を選別するのには、一日も長い時間が欲しいところだろう。

というわけで、民主・自民は維新が怖くて解散せず、維新は力を溜めるため解散を望まない、という空気が出来上がり、しばらく政治に大きな動きはおこらない、マスコミだけが”野田政権支持率続落”などとワーワー騒ぎ立てる時間がしばらく続くと見た。

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posted by タカナカ at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

変わるか大阪:インフラ整備「府市統合本部に参加を」 松井知事ら、近畿地整に要請 /大阪

[府市統合] ブログ村キーワード
松井一郎知事、橋下徹・大阪市長と近畿地方整備局の上総(かずさ)周平局長との意見交換会が13日、大阪市内で開かれた。松井、橋下両氏は、道路や河川、港湾などインフラ整備の面で、同局職員に府市統合本部に参加するよう要請、上総局長も検討する考えを示した。

 松井知事は中国・上海で大規模港湾施設を視察したことに触れ、「港湾も府市一体でやっていきたい。ぜひ、統合本部に入ってほしい」と提案。橋下市長も「これまでは府と市でバラバラにやっていたが、これからは大阪全体で都市経営をやっていく」と参加を促した。これに対し、上総局長は「参加できるよう前向きに検討したい」と応じた。

ソース → 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20120214ddlk27010347000c.html


近畿地方整備局というのは、国土交通局の地方部局。

つまり行政の無駄・行政改革が叫ばれるときに我々がよく耳にする、国の出先機関です。

大阪府は、関西広域連合において、「国出先機関対策委員会」(委員長:嘉田滋賀県知事)を設置し、国の出先機関原則廃止に向けた第1ステップとして「地方整備局」「経済産業局」「地方環境事務所」の3機関の関西広域連合への「丸ごと移管」を目指しているのです。

要は、「府市統合本部においで」と言っているというのは、「意見は言わしたる。でも役人よ、最後は選挙で選ばれた我々が決めることに従ってもらうで。」ということを宣言する、という意味であり、橋下改革側が役人を取り込むことで、出先機関と地方自治との二重行政を明らかにしていく作戦であると私は思います。

自民党も民主党も、出先機関は縮小・廃止、と言っておきながら、具体的な実績はほとんど何も残せていません。橋下改革の元、出先機関は要らないという証拠を残すことは、将来の道州制移行へ向けた足がかりになると思います。

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posted by タカナカ at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下改革・大阪維新の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

国政擁立「国の統治機構変える」 橋下・大阪市長

[年金改革] ブログ村キーワード
橋下徹大阪市長は9日、朝日新聞の単独インタビューに応じ、「今の日本の統治機構では(政策の実現は)絶対無理だ。統治機構を変えるメンバーを(国政に)送り込みたい」と語った。自ら代表を務める大阪維新の会が国政に進出する最大の狙いは、中央集権型の政治の変革にあるとの姿勢を鮮明にしたものだ。

 橋下氏は「統治機構が分散型になっていない。国がお金を集めて地方に渡す仕組みを断たないといけない」と指摘し、地方交付税の廃止や道州制の導入を掲げる考えを表明。既存政党との連携について慎重な姿勢を示す一方、既存政党を離れた政治家と連携する条件について「地方交付税廃止や道州制を本気でやってくれるかどうかだ」と述べた。

 自らの国政への立候補については「僕は国会議員にはならない」と改めて否定する一方、「市長の立場、大阪維新の会代表の立場で、維新の会が掲げた方向性を実現できるように全力を尽くす」と述べた。

 国政レベルの課題について「僕らは何をやるかまだ示していない」と述べ、公約作成を本格化させる考えを表明。年金制度について「掛け捨て型」を提案し、「稼いだお金はあの世に持っていけない。資産のある人は掛け捨てになる」と説明した。「『ためていたら税金かけますよ』と、強制的にお金を使ってもらう仕組み作りも行政の役割だ」と述べ、資産課税を強めるべきだとの考えを示した。

 また、数値目標などを明示するマニフェストを掲げて戦う国政選のあり方について「政治家に渡される裁量があまりに狭くなってきた。これでは政治ができない。今までやってきたことや大きな方向性を示したうえで、ある種の白紙委任が必要だ」と語った。

ソース → 朝日新聞
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201202100012.html

注目すべきは後半ですかねえ。年金制度改革に触れています。

現状の所謂”ねずみ講方式”は一刻も早く廃止が求められていますが、積み立て方式よりもさらに踏み込んだ掛け捨て方式を提案するとは、すごいですね。

これがもし実現したら、そらもう、高齢者は真っ青です。

全国民の総資産のうち、65歳以上の資産が半分以上を占める日本。貯蓄はするが消費はしない高齢者が日本の景気を悪化させているのは周知の事実。

さらに高齢化世界一、相続人の平均年齢も60歳代と、高齢者の間に資金がぐるぐる回っているだけなのが今の日本。

年金・医療。社会保障費の中でも毎年大幅に総え続けているこの領域にメスを入れずして、明るい日本をやってきません。


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posted by タカナカ at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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