2012年03月03日

大阪府市統合本部がスタッフ公募 霞が関若手官僚が合格

[大阪都] ブログ村キーワード

大阪府と大阪市の共通の政策課題や改革の意思決定機関となる「府市統合本部」が民間ブレーンの特別顧問を支えるスタッフを公募したところ、75人の応募があり、選考の結果、現役の若手官僚ら数人が合格していたことが2日、分かった。特別顧問の元経済産業省官僚、古賀茂明氏が、同日付の自身のメールマガジンで明らかにした。

 統合本部は合格者の出向を求め、副本部長の橋下徹大阪市長が大臣あての親書を国土交通省や経済産業省などに提出。橋下氏は2日、「エリートが集まる霞が関のメンバーが『大阪でやってやるか』と思ってくれたのはありがたい」と話した。古賀氏はメルマガで「失敗すれば、その後の昇進で差別される可能性が高い。リスクを冒してでも挑戦しようとする勇気に心から敬意を表したい」と絶賛。一方、橋下氏は、省庁側は「優秀な職員を出すのは痛いだろう」と話し、実現困難との考えを示した。

ソース → 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120303/lcl12030300230000-n1.htm


記事の最後の部分の、(橋下氏が)”実現困難との考えを示した”というのは、あくまで産経新聞の見立てであるのだが、ここは、既成概念を打ち払って飛び出してくる勇気ある若手官僚の登場に期待したいところです。

橋下氏は、各省庁に、職員の府市への出向を認めるよう求める「親書」を提出した、というのがポイントであり、省庁がこれを拒否したり、出向職員を差別したりすることのないよう牽制している、とも解釈できます。

ともかく、橋下市長は、就任直後から今まで、周りに優秀なブレーンをどんどん集めていっている印象が強いですね。一部では、特別顧問などの待遇が高すぎる=税金の無駄遣い、という批判もあるようですが、霞ヶ関という諸悪の根源を破壊するためには、橋下氏ひとりの力では無理であり、ある程度まとまった人数を集め同じ方向に向けて動いていく必要はあるでしょう。

にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政策研究・政策提言へ
にほんブログ村

タグ:府市統合
posted by 良太郎 at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪都構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※コメントはブログオーナーの承認後に表示されます。

この記事へのトラックバック
<< 「みんなの党」支部長ら20人超 橋下塾入り | TOPへ | 橋下氏「外国人への国土売却規制」検討 >>
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。