2012年05月23日

「伊丹廃港」削除要望を国に提出…11市協

[伊丹空港] ブログ村キーワード
関西空港と大阪(伊丹)空港の経営統合後の「基本方針」素案に、国が将来的な伊丹廃港の検討を盛り込んだことに対し、伊丹周辺11市でつくる大阪国際空港周辺都市対策協議会(11市協)会長の藤原保幸兵庫県伊丹市長は23日、「廃港検討の削除」を求める要望書を前田国土交通相に提出した。しかし、11市協メンバーで、伊丹廃港を主張する大阪市の橋下徹市長は同日、「僕は承認しません。11市協の意思決定ではない。無効だ」と反発した。

 11市協事務局の伊丹市は事前に、要望書の文案を加盟各市に示して賛同を求めた。大阪市の担当者は22日夜に伊丹市に対して要望内容に反対する意思をメールで伝えたが、11市協は23日午前、伊丹市のほか、同県川西、宝塚、大阪府豊中、池田各市の11市協役員会を開き、11市協として要望書を提出することを決めた。
 役員会終了後、藤原市長は「(伊丹空港を存続すると明記した)国との協定があり、廃港の文言は認めるわけにはいかない」と話した。
 こうした11市協の組織決定について、橋下市長は23日朝、市役所で報道陣に、「役員市だけで決めてしまうのはずるいやり方だ。完全に違法な手続きだ。11市協は違法だ」と批判した。
 藤原市長は、昨年の11市協総会で存続を前提に伊丹活性化を求める運動方針を決定したことに言及し、「今回の要望書は運動方針に従って行っており、問題はない」と話した。
ソース → 読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120523-OYO1T00639.htm?from=main1

この中で、橋下大阪市長は、11市協のやり方を「違法だ」と強く批判しているが、そのれもそのはず。

なぜ、11市協といいながら、伊丹・川西・宝塚・豊中・池田の5市の役員市のみで決めるのか。

そもそも、伊丹廃港という大きな問題は、こんな5市だけで議論してはいけない!

こういった大きな問題は、関西広域連合の権限を強化させた上で、関西の大きなインフラに関する意思決定をそこに一元化させるというのが一番良いと私は思います。

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posted by 良太郎 at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

大阪市職員の入れ墨問題に関して

[大阪] ブログ村キーワード
大阪市で、入れ墨を入れている職員が大量に見つかっている問題。

”レディガガのようなファッション的なタトゥーについての見解は?”と、大馬鹿な質問した記者はどうでもいいのでほっときます。

ここでは、各首長の発言が記載されている記事をピックアップしてみた。

入れ墨職員「ファッション的感覚も」…長野知事
大阪市で入れ墨をしている職員が110人に上ったことに絡み、長野県の阿部守一知事は18日の定例記者会見で、「公務員として信用失墜に当たるか、グレーゾーン。外見だけで直ちに良い、悪い、という問題ではないのではないか」との見解を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120519-OYT1T00039.htm

職員の入れ墨「即ダメではない」と仙台市長
仙台市の奥山恵美子市長は16日、定例の記者会見で職員の入れ墨を認めるかどうかについて、「即ダメと言うことではないと思う」と語り、入れ墨をしている職員の分限免職を検討する大阪市の橋下徹市長とは一線を画す姿勢を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120517-OYT1T00011.htm?from=popin

入れ墨職員に森田健作知事驚く「公務員はダメ」
千葉県の森田健作知事は17日の記者会見で、入れ墨をしている大阪市職員が110人に上ったことについて、「本当に驚いた。昔と違ってファッション的だとか何とか言うが公務員はしてはいけない」と述べ、公務員は入れ墨をするべきではないとの認識を示した。(以下割愛)
ソース → http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20120518-OYT8T00715.htm?from=popin

う〜ん・・・関西のメディアは、「見えるところの入れ墨はあかんやろ。まして、市民を恫喝した職員などは!」という論調一色だが、長野知事・仙台市長は実質、入れ墨を容認するかのような発言

海外では、タトゥーは、ファッション的に広く用いられている。では、なぜ日本で余り広がらないのかと言えば、入れ墨=やくざという固定観念を持つ人が多いからに違いない。

私は入れ墨を入れている人の人格を否定する気はさらさらない。ただ、タトゥーを文化として認められない土壌が日本で定着しているのは事実であり、ましてや公務員が人目に見えるところに入れ墨を入れるなんて、もってのほかだと思う。

一つ覚えておいていただきたいのが、今回の大阪市職員への入れ墨調査。110人もの入れ墨職員が見つかったとのことだが、これは、あくまで人目に見える部分のみ。例えば背中など、常に洋服で隠れている部分に入れ墨を入れている人の数はカウントされていない、ということである。

特に大阪市環境局の職員は、公務員採用後に入れ墨を入れた人が大半だとか。

いったいどんな感覚なのか。呆れてものが言えない。是非ここの局長以下上層部には、議会に呼んだり、記者の前で質問に答えるなど、きちんと説明責任を果たして欲しい。

反対に橋下市長は、タレント時代は、茶髪弁護士として有名であったが、知事当選後に黒髪に戻した。
公人たる者、そのような意識で職にあたるのが当然ではないかと思う。

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posted by 良太郎 at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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