2012年02月14日

変わるか大阪:インフラ整備「府市統合本部に参加を」 松井知事ら、近畿地整に要請 /大阪

[府市統合] ブログ村キーワード
松井一郎知事、橋下徹・大阪市長と近畿地方整備局の上総(かずさ)周平局長との意見交換会が13日、大阪市内で開かれた。松井、橋下両氏は、道路や河川、港湾などインフラ整備の面で、同局職員に府市統合本部に参加するよう要請、上総局長も検討する考えを示した。

 松井知事は中国・上海で大規模港湾施設を視察したことに触れ、「港湾も府市一体でやっていきたい。ぜひ、統合本部に入ってほしい」と提案。橋下市長も「これまでは府と市でバラバラにやっていたが、これからは大阪全体で都市経営をやっていく」と参加を促した。これに対し、上総局長は「参加できるよう前向きに検討したい」と応じた。

ソース → 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20120214ddlk27010347000c.html


近畿地方整備局というのは、国土交通局の地方部局。

つまり行政の無駄・行政改革が叫ばれるときに我々がよく耳にする、国の出先機関です。

大阪府は、関西広域連合において、「国出先機関対策委員会」(委員長:嘉田滋賀県知事)を設置し、国の出先機関原則廃止に向けた第1ステップとして「地方整備局」「経済産業局」「地方環境事務所」の3機関の関西広域連合への「丸ごと移管」を目指しているのです。

要は、「府市統合本部においで」と言っているというのは、「意見は言わしたる。でも役人よ、最後は選挙で選ばれた我々が決めることに従ってもらうで。」ということを宣言する、という意味であり、橋下改革側が役人を取り込むことで、出先機関と地方自治との二重行政を明らかにしていく作戦であると私は思います。

自民党も民主党も、出先機関は縮小・廃止、と言っておきながら、具体的な実績はほとんど何も残せていません。橋下改革の元、出先機関は要らないという証拠を残すことは、将来の道州制移行へ向けた足がかりになると思います。

にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政策研究・政策提言へ
にほんブログ村

posted by タカナカ at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下改革・大阪維新の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

国政擁立「国の統治機構変える」 橋下・大阪市長

[年金改革] ブログ村キーワード
橋下徹大阪市長は9日、朝日新聞の単独インタビューに応じ、「今の日本の統治機構では(政策の実現は)絶対無理だ。統治機構を変えるメンバーを(国政に)送り込みたい」と語った。自ら代表を務める大阪維新の会が国政に進出する最大の狙いは、中央集権型の政治の変革にあるとの姿勢を鮮明にしたものだ。

 橋下氏は「統治機構が分散型になっていない。国がお金を集めて地方に渡す仕組みを断たないといけない」と指摘し、地方交付税の廃止や道州制の導入を掲げる考えを表明。既存政党との連携について慎重な姿勢を示す一方、既存政党を離れた政治家と連携する条件について「地方交付税廃止や道州制を本気でやってくれるかどうかだ」と述べた。

 自らの国政への立候補については「僕は国会議員にはならない」と改めて否定する一方、「市長の立場、大阪維新の会代表の立場で、維新の会が掲げた方向性を実現できるように全力を尽くす」と述べた。

 国政レベルの課題について「僕らは何をやるかまだ示していない」と述べ、公約作成を本格化させる考えを表明。年金制度について「掛け捨て型」を提案し、「稼いだお金はあの世に持っていけない。資産のある人は掛け捨てになる」と説明した。「『ためていたら税金かけますよ』と、強制的にお金を使ってもらう仕組み作りも行政の役割だ」と述べ、資産課税を強めるべきだとの考えを示した。

 また、数値目標などを明示するマニフェストを掲げて戦う国政選のあり方について「政治家に渡される裁量があまりに狭くなってきた。これでは政治ができない。今までやってきたことや大きな方向性を示したうえで、ある種の白紙委任が必要だ」と語った。

ソース → 朝日新聞
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201202100012.html

注目すべきは後半ですかねえ。年金制度改革に触れています。

現状の所謂”ねずみ講方式”は一刻も早く廃止が求められていますが、積み立て方式よりもさらに踏み込んだ掛け捨て方式を提案するとは、すごいですね。

これがもし実現したら、そらもう、高齢者は真っ青です。

全国民の総資産のうち、65歳以上の資産が半分以上を占める日本。貯蓄はするが消費はしない高齢者が日本の景気を悪化させているのは周知の事実。

さらに高齢化世界一、相続人の平均年齢も60歳代と、高齢者の間に資金がぐるぐる回っているだけなのが今の日本。

年金・医療。社会保障費の中でも毎年大幅に総え続けているこの領域にメスを入れずして、明るい日本をやってきません。


にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政策研究・政策提言へ
にほんブログ村
posted by タカナカ at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下発言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

交通局労組「非協力なら不利益」 リストに局長級幹部も

[労働組合] ブログ村キーワード
労働組合みたいな組織っていうのは、弱い立場の労働者を支援する団体として、私はある程度必要だと思っているんです。
でもこんなふうにやくざまがいの恫喝をして違法行為を行っているのでは、市民の支持を得られるはずがない!!

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120206-00000010-ann-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120206-00000099-san-soci
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120206/lcl12020615030000-n1.htm

橋下市長と大阪維新の会は、労組の適正化を図る条例案を28日開会の市議会に提出するようですが、今回の事件でのリスト作成者等の主犯格の人物に対しては、停職など厳しい処分を与えることを切望します。

にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政策研究・政策提言へ
にほんブログ村

タグ:労働組合
posted by タカナカ at 09:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下改革・大阪維新の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

大阪都構想、堺が事実上離脱…市長選に即刺客?

[反橋下] ブログ村キーワード
ほらね、予想が当たりました、悪いほうに(笑)


私が、昨年12月末に、当ブログ内でのコラム「橋下改革の障害となる2人」で指摘したように、竹山は大阪都実現に向けての大きな抵抗勢力です。

堺市が政令指定都市のまま、分割することなく存在したほうが、堺市自体は
メリットが大きい、そう判断したのでしょう。

100%橋下氏のおかげで当選しておいて、本人は”堺市の安売りはしないぞ”とばかりに橋下・松井陣営の足元を見て駆け引きしているようで、非常に胸糞悪い。


当然、維新の会陣営は対立候補を来年の市長選挙で擁立するでしょう。堺市を解体するな!だけでは、平松氏と同じ。結果は見えていると思いますが、こうなったら叩き潰すまでです。

ソース → ヤフーニュース(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000975-yom-pol

にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政策研究・政策提言へ
にほんブログ村
posted by タカナカ at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪都構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪府庁本館を近代美術館に転用 松井知事が検討

[大阪市] ブログ村キーワード

大阪府庁本館(大阪市中央区)について、松井一郎知事は15日、大阪市が建設予定の近代美術館に転用する検討を始めたことを明らかにした。ただ、耐震に問題がある咲洲庁舎(同市住之江区、旧WTCビル)への全面移転が前提となるため、松井知事は「庁舎移転が可能かどうか(国の防災指針などを)見極めたうえで、本格的に検討したい」としている。

 府庁本館(地上6階、地下1階)は大正15年に完成し、全国の都道府県庁舎で最古。映画の撮影に使用されるなど「登録文化財級」とされる。一方、咲洲庁舎は、橋下徹大阪市長が知事時代に全面移転を計画したが、専門家から巨大地震に対する安全性に疑問を示され、断念した経緯がある。

 近代美術館建設計画をめぐっては、平松邦夫前市長が市制100周年記念事業として、同市北区中之島に平成29年度のオープンを目指していたが、事業費が122億円かかることなどから、昨年末に就任した橋下市長が計画を白紙にする方針を示している。

 こうした現状を踏まえ、府庁本館の美術館転用は、橋下市長も賛同しているといい、今後「府市統合本部」で具体的に検討する。

 松井知事は「府庁本館は歴史的価値が高い。ただ残すだけでなく、日本中から足を運んでもらえる観光スポットにしたい」と述べた。

ソース → 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120115-00000529-san-soci

建物そのものの素晴らしさもさることながら、ロケーションも良い。転用は、大幅な建設費の節約にもなる。早速府市統合の効果が出てきているといって良い一例でしょう。

それにしても、咲洲庁舎(旧WTC)への移転が条件ということですが、こちらも市民団体から総額96億円の損害賠償を起こされ、話題となっています。しかし、どうせ庁舎を移転OR統合しないといけないのなら、WTCビルに耐震化工事を施して、全機能を集約・移転させればと思うのですが、どうなんでしょうか?

そのほうが、大手前庁舎を使い続けるよりも少し安上がりという結果のようですが。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111122/waf11112207000000-n3.htm


にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政策研究・政策提言へ
にほんブログ村

タグ:松井一郎
posted by タカナカ at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪府の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。